国立競技場をスタート・フィニッシュとする東京2020パラリンピック競技大会マラソンコースを活用した、ハーフマラソン(21.0975km)!
普段なかなか走ることのできないコースを駆け抜ける特別感を味わいながら、ランニング経験の浅い初心者層や障がいの有無にかかわらず、どなたにもチャレンジしていただける大会です。
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<デザインコンセプト>
東京2020オリンピック・パラリンピックレガシーとして、都市に根づくスポーツイベントである東京レガシーハーフマラソン。大都市・東京を舞台に、さまざまなランナーが参加するこの大会では、オーセンティック(本物)でありながら時代を超えて共感される価値を届けたいと考えています。そして、東京ならではの新しいオーセンティックさ───「TOKYO AUTHENTIC」───を、次代を担うランナーたちと分かち合いたいと思っています。聖地・国立競技場の中でもひときわ象徴的な場所を舞台に、前回大会でNext Generation Athlete Awardの1位に輝いた男女2名のアスリートの、ありのままの姿を捉えました。そこには、新しいランニングカルチャーへの希望が込められています。